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アースバッグ工法とは、アメリカのカリフォルニア州から日本にやってきた新しい工法。
ロングチューブ袋に混合土を詰めて叩き、積み上げていくシンプルなローテクニック技術。
可愛く災害に強いシェルターとなり、階段や花壇、 ベンチ等のエクステリアにも活用できます。
✴︎アースバッグ工法とは✴︎


地震や洪水、火災、台風などの災害から守ってくれます。
災害に強い
自分たちの手で楽しく作ること でより良い空間が生まれます。
みんなで作る
曲線を作ることが簡単なので
デザインに幅が生まれます。
自由度の高さ
夏は涼しく、冬は暖かく
過ごすことができます。
空間の快適さ
未経験者、年齢、性別問わず
参加できます。
ローテクニック
万年住宅や自然素材での制作 など、研究を続けています。
様々な可能性


アースバッグ工法の発案者、イラン人の建築家
ナダー・カリリ氏は古代中東建築をヒントに、
土や粘土、日干しレンガで作る古代建築 “adobe” と今日の建築技術を組み合わすという斬新なアイディアで「スーパーアドビ・システム」という建築技術を考案します。
1991年カルフォルニア州スペリア郡にCal-Earth研究所を設立し、研究と普及活動を行
っています。
(スーパーアドビの試作品は地震多発地域として知られるカリフォルニア州の建築基準も満たしました)



基本どこにでもある “土” を建材に用いるので、環境に対しての負荷も少なく、資材調達に困りません。
また『混合土を袋に入れて積み上げる』というシンプルかつユニークな建築構造は、カテナリー曲線を原理としてドーム型の設計が可能で、複数の個体を繋げ、複合型の建造物へと進化していく事もできます。
カテナリー曲線とはロープなどの両端を固定して垂らしたときに、重力と張力の釣り合いによって自然に形成される曲線です。



【唯一無二の工法】
アースバッグ工法は機械を入れず、みんなでワイワイと楽しく作る事が理想な工法と言えます。
衣食住を共にし、数週間掛けて仲間たちと作るアースバッグハウスは汗と涙の塊です。
工程が流れ作業な為に、チームワークが必要となり初対面同士でも日に日に絆が深まっていく過程を見るたびに、また新たなアースバッグを作りたくなる励みになります。
【万年住宅】
古代から使用されているローマン・コンクリートは万年使える素材としての可能性を秘めている為、アースバッグでの使用が実現すれば 2000年〜1万年の住居としての保存も決して夢では無いと考えています。
現在の住宅の寿命が40年から100 年という現状から考えるに、アースバッグがこれからの居住常識を覆す可能性は十分に秘めているのです。
【オーガニック建築】
現在あるポリプロピレンの土嚢袋を麻や綿にする、有刺鉄線の代わりに石を使うなど、より身近な素材を使用して制作をする研究も進めています。
また最近では躯体の基礎部 分に※大地の再生を取り入れ、地中環境にも着目した制作を推奨しています。
※土の中の「空気」と「水」の循環を回復させ、自然本来の機能をよみがえらせる環境再生の手法。
【災害時の仮設住居】
ローテクニックであるため、自然災害時に数名の講師を筆頭にボランティアを募って制作が可能です。
た材料や道具もシンプルであるため、資材不足にも困りません。
耐震耐火耐久性もあることから”シェルター”としても制作が可能です。
土がある星なら月や火星でも制作が可能です。
アメリカ、カリフォリニア州にあるカルアース研究所 ( アースバッグ工法の発祥 ) の研究は NASA にも注目されています。
【宇宙建設】


寝室やアトリエなど、専用
のお部屋としてもおすすめ
住居・小屋

花壇や階段、外壁、ベンチ
などにも応用が可能
エクステリア

オブジェなど、自由造形を
生かした作品が作れる
アート作品

ボランティアを募り、
仮設住居として制作
災害時シェルター

アースバッグ工法体験を
屋外イベントとして開催
サウナやファイヤーピット、 ピザ釜などと相性が良い


イベント
その他にも...
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